ヒーリングとは?

ヒーリングとは、気の施術の一つです。

 

「気」とは、目に見えないエネルギーですが、

受けての人にとってみると、明確な実感を覚えるものです。

何度かヒーリングを受けていると、心身が今まで味わったことのない

多幸感に包まれる方が多くいらっしゃいます。

 

ヒーリング中、ある人は体が周りの空間へ溶けて自分の輪郭が

無くなったようになって大きな開放感を感じたり、

またある人は抱えている深刻な問題がどうでもいいと思えるほど

幸せに圧倒されたりします。

 

病名を挙げれば、切りがないほど多くの疾患がこの世にはありますが、

痛み、痒み、疲労などの感覚は、その人の中に「不快な感覚」として

存在していると言いかえることが出来るかもしれません。

 

自覚がない無意識下での不快感もあります。

免疫の低下、初期の腫瘍、検査数値の異常などです。

 

ヒーリングは、それら自覚的(もしくは無自覚的不快感)に対して

真逆の質を伝え、問題を解決していくものです。

 

暗闇を取り出して外に出そうとしても、それは出来ません。

暗闇を消すためには、逆の質をそこに持ってくればよいと言えます。

光を持ってくれば闇はなくなります。

 

この公式はとてもシンプルです。ヒーリングにも同じ事が言えます。

心身の問題に対して、とても心地よいエネルギーを伝える。

それで満たしてあげる。

 

私の経験上、その質の中では生命の回復する力が高まります。

再生不能の軟骨が再生したり、失った嗅覚が戻ったり、

ずれていた骨が正常の位置に正されたりと様々です。

 

ヒーリングの処方箋は「至福」だけ、と

これまでの経験上 言ってもいいかもしれません。

身体、心 特に問題はないけれど生命の本質は至福であるということを

経験したい方も、ヒーリングオフィスでは歓迎しています。

 

 

〜ヒーリングの現場から〜

 

ヒーリングの仕事をしているとたまに聞かれる質問があります。

悪いところって何かオーラみたいなのが見えるのですか?

僕はほぼ見えないタイプです。

ただリウマチなど炎症が強くある疾患は、

ヒーリングをするとカゲロウのような靄がその人の体全体から

出ていくことが見えたりします。

聴覚、触覚、視覚、嗅覚。味覚。

人間の持つ5感はそれぞれ役割がありますが、僕のヒーリングにおいては

触覚の部分をかなり使っています。

依頼者の身体に手を近づけると、冷たい、痛い、重たい、だるい、

騒めいたもの、また不安や悲しみなどネガティブで不快な波動を感じたりします。

ヒーリング中それらの波動が本人の身体から

どんどん遊離して離れていくのが分かります。

そしてさらにヒーリングを続けていくとそれらの刺激が薄まり

そしてある時からとても心地よい波動に変わり始めます。

そうすると心身の問題が解決してゆきます。

ヒーリング(癒し)の能力さえあれば、このような感じる力はもしかしたら

必要ないのかもしれません。

けれど役に立つことも多々あったりします。

先日頭痛に苦しむ10代の女の子がお母さんといらっしゃいました。

数か月、毎起きた時から夜寝るまでひどい頭痛があって

学校も休みがちとのこと。

市販の薬はもとより、いくつかの病院でもらった薬もまったく効かず

話を聞いてるだけでも本当にお気の毒な感じです。

ヒーリングを始めるとすぐに確かな手ごたえがありました。

不快なバイブレーションが彼女の頭部から胸のあたりにかけて

浮き上がってきました。こういう反応があるとしめたものです。

30分のヒーリングが終わり彼女に今頭痛はどう?と聞くと

まだ変わらずに痛むと沈んだ表情で答えます。

ヒーリング中に彼女を苦しめているエネルギーが抜けていく感覚が

ありありと分かったので、何回かやると良くなるよと伝えました。

その後2回のヒーリングで無事頭痛が消えました。

もしもヒーリング中にバイブレーションを感じなくても彼女は3回のヒーリングで治ったでしょう。

しかし、それらが触覚を通して分からない場合

1回目のヒーリングの後で効果が出ないと

その後のヒーリングで不安からスタートすることがあるかもしれませんし

お互いにヒーリングは効果がないと判断してセッションを

終了してしまうかもしれません。

僕の力でうまくいかないケースも触覚が教えてくれます。

何にも感じないのです。

非常に興奮している場合、強く疑っている場合、

手を近づけても反応が薄くヒーリングは功を奏しません。

そのようなケースでは、また時期をずらして受けてみるように提案しています。